2014年12月14日

<実業団女子駅伝>デンソーが大会新で連覇 2位にダイハツ

 今日は、YAHOOニュースから以下の記事を紹介します、今後楽しみな選手は3区の前田彩里(ダイハツ)、6区の筒井咲帆(ヤマダ電機)といったところでしょう。
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 「クイーンズ駅伝in宮城 第34回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」は14日、宮城県松島町文化観光交流館前から仙台市陸上競技場までの6区間42.195キロで行われ、デンソーが2時間16分12秒(速報値)の大会新記録で2連覇を果たした。連覇は、2003年〜05年まで3連覇を飾った三井住友海上以来、9年ぶり。優勝争いに絡んだダイハツは過去最高の2位。3位はヤマダ電機。今大会の8位以内のチームは、次回大会のシード権を獲得した。

各区間の上位者は以下のとおり
1区(7.0km)
1 ヤマダ電機 森 唯我 00:22:14
2 ダイハツ 坂井田 歩 00:22:25
3 第一生命 上原 美幸 00:22:29
2区(3.9km)
1 豊田自動織機 福田 有以 00:12:13
2 デンソー 小泉 直子 00:12:19
3 ノーリツ 井上 藍 00:12:26
3区(10.9km)
1 デンソー 高島 由香 00:34:40
2 ダイハツ 前田 彩里 00:34:45
3 ユニクロ 萩原 歩美 00:34:59
4区(3.6km)
1 九電工 K.S.チェピエゴ 00:11:13
2 スターツ R.W.モニカ 00:11:31
3 ユニバーサルエンターテインメント F.ワンジュグ 00:11:35
5区(10.0km)
1 ダイハツ 木崎 良子 00:32:47
2 第一生命 田中 智美 00:32:49
3 天満屋 小原 怜 00:32:58
6区(6.795km)
1 ヤマダ電機 筒井 咲帆 00:21:08
2 デンソー 石橋 麻衣 00:21:19
3 大塚製薬 井上 彩花 00:21:25
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2014年12月12日

次の米国防長官、日米重視の「カミソリ型」

今日は、日経から以下のコラムを抜粋して紹介します。
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 日米同盟を重んじるカミソリ型のリーダー。辞任が決まったヘーゲル国防長官の後任として、今月5日、オバマ大統領が指名したアシュトン・カーター氏(60)。彼の実像をひと言でいえば、こうなるだろう。

 カーター氏の就任には米議会の承認が必要だが、大きな障害はないとみられる。なぜなら、彼の経歴は、次期長官として申し分ないからだ。頭の良さも折り紙つきだ。エール大、オックスフォード大といった名門校で物理学などを専攻し、学士号、博士号を取得。ハーバード大の教授となり、安全保障政策を教えた。クリントン政権当時にも国防次官補を務めている。

 ちょっと気がかりなのは、その性格だ。頭のよい人にありがちな自信家とみられ、周囲とうまく折り合えるかどうかが、まず課題になる。「頭の回転が速い分、相手を議論で打ち負かそうとする」。以前にハーバード大を取材した際、こんな評判を耳にしたことがある。

 米メディアが伝える人物評も似たり寄ったりだ。「頭脳はシャープだが、我慢強いとはいえない」(ニューヨーク・タイムズ紙)「会議で、自分の意見を主張するのを恐れない人物」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)

 いわば、長所と短所は裏表というわけだ。では、そんなカミソリ型の国防長官が登場した場合、日本にはどんな影響が及ぶのか。結論からいえば、カーター氏の抜擢は日米同盟にとって悪い選択肢ではなさそうだ。

 実は、こんな秘話がある。民主党の野田政権当時、日本は安保協力の土台となる日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の改定を、オバマ政権に打診した。緊張するアジア情勢をにらみ、両国の連携を強めるためだった。

 ところが、当初、米側の反応はいまひとつだった。ガイドライン改定は膨大な作業をともなうため、国防総省や国務省からは「日本側はどこまで本気なのか」との声も聞かれた。内情を知る日米外交筋によると、この空気を変えた“立役者”の一人が、カーター国防副長官(当時)だった。中国軍の増強や北朝鮮の核・ミサイル開発などに対応するには、日米協力を密にする必要がある。カーター氏はこう判断し、ガイドライン改定に向けて、米政権内の地ならしに動いたという。

 ここからうかがえるのは、カーター氏がアジアの安保情勢に厳しい認識をもつ、冷徹なリアリストであるということだ。2006年に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを実験した際には、政権外にいたカーター氏は北朝鮮への空爆を主張した。それだけに、彼は日米同盟を強める必要性を強く感じているとみられる。

 ただ、国防長官になれば、アジアだけに精力を割くわけにはいかない。真っ先に直面しなければならないのは、アジアの危機ではなく、中東やアフガニスタンの戦争だからである。これらの戦いに忙殺されれば、結局、アジア方面にはあまり目配りできなくなる危険もある。その意味でも、中東情勢の行方を日本は注視する必要がある。
posted by toyoharu at 23:01 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

ノーベル賞:晩さん会広間のろうそく「LEDではいかが」

 今日は、毎日新聞から以下の記事を抜粋して紹介します。
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 ノーベル賞受賞者を祝福する晩さん会が10日夜、ストックホルム市庁舎で王族らが列席して催された。授賞式を終えたばかりの赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さんは、最高の祝宴に三者三様の喜びを見せた。

 晩さん会には正装の1250人が列席し、ファンファーレが響く中、受賞者とパートナーがカール16世グスタフ・スウェーデン国王に続いて入場した。天野さんは中央の「栄光のテーブル」でシルビア王妃の隣に着席した。前日に「もしLEDにご興味があれば一生懸命説明します」と話していたが、「興味は別のところにあったみたいです。でも友達のように話してくれました」と日本の高性能な商品の会話を楽しんだという。

 中村さんは3人を代表してスピーチの大役を担当した。「LED照明はスーパーマーケットで購入できるようになった。エネルギー消費量の削減や地球温暖化対策にも貢献している。皆さんがLEDを使ってほしい」と呼びかけた。近くに座った国王に、広間の幻想的な雰囲気を生むろうそくを「ろうそく形LEDに替えたら」と大胆に提案。「炎の揺らぎや自然な色も出せる。私の会社のがいい」と売り込んだ。

 その後、国王と話した天野さんは、ろうそく形LEDについて尋ねられたといい、「今度、LEDに替えるんじゃないですか。中村さんはすばらしい商魂です」と舌を巻いた。

 赤崎さんは体調を考慮し、受賞者と王族が並ぶテーブルを辞退し、家族らの隣に着席。華やかな雰囲気や途中で披露されたモダンダンスなどの趣向に穏やかな笑みを浮かべていた。メイン料理は、スパイスが利いた赤鹿肉のステーキ。高齢の赤崎さんには特別メニューが用意され、そっと途中で退席した。

 天野さんと中村さんの両夫妻は壁一面が金色に輝く黄金の間で舞踏会も観賞。雰囲気を満喫して会場を後にした。授賞式と晩さん会には3氏それぞれの家族や仲間たちも列席し、晴れ姿を共に喜んだ。

 国王から壇上でメダルを贈られる天野さんを、着物姿で見守った妻の香寿美さんは「えんび服が似合っている。ほれ直しました」とのろけた。しかし、天野さんの「右腕」の本田善央・名古屋大准教授は「歩く時に手と足がそろっていた。珍しく相当緊張していたみたい」とおかしそうに笑った。

 赤崎さんの体調を気遣ってきた教え子の竹内哲也・名城大准教授は「先生があのステージに無事に立てて本当にうれしい」と感無量の様子。一方、中村さんの長年の友人、大川和宏・東京理科大教授は「彼はずっとノーベル賞候補と言われてきたが、やっとその呪縛が解けた。これからの研究成果が楽しみ」と喜んだ。
posted by toyoharu at 23:09 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

中村修二氏、受賞決定直後のインタビュー

 今日は、日経から以下のインタビュー記事を抜粋して紹介します。
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  中村さんは日亜化学に在籍していた時、米国のベンチャー企業に匹敵するようなすごい仕事をされた。なぜ成功できたのでしょうか?
中村 今振り返ると、日亜化学の創業者である小川信雄さんが、まさしくベンチャーキャピタリストだったということでしょう。青色LEDに関しては、私がベンチャーを起こしたようなものです。小川さんが、それに投資してくれた。お金を出すけれども、一切何も言ってこなかった。すべてのリスクを負ってぽんとお金を出してくれた。すごい方でした。

  開発を始めたとき、青色LEDができる確証はあったのですか?
中村 いえ、その時はもうほとんどゼロ。まあ1%ぐらいかな。窒化ガリウムで青色LEDを作ろうと思ったのは、博士号を取るためでした。当時、窒化ガリウムの青色LEDを研究していたのは赤崎先生のグループぐらいで、窒化ガリウムであれば、どんな結果が出ても論文を5件くらい書けたら、博士号が取れると思ったのです。

  今の日本企業の枠組みの中で、中村さんのようなイノベーションを起こそうと思ったら、社内である程度好き勝手をやらせる環境を整えることが大事だということですか?
中村 そうです。私は当時、会社の指示を全部無視していました。でも、普通の企業でそんなことをしたらクビでしょう。私の場合は、小川さんがいてくれたからできた。だから、小川さんが経営に関与できなくなった時、会社を辞める決心をしました。私は企業に勤めてはいましたが、極めて特殊な環境にいた訳です。同じような環境を普通の会社でつくるのは難しいと思います。

  私がベンチャーの必要性を説いてきたのは、そのためです。実際に米国のベンチャーには、私が成果を出した時のような環境があります。ベンチャーキャピタルやエンジェルが投資して、5年ぐらいは自由にやらせてくれるのです。日本にも、このような仕組みを導入しないと、本当に革新的なことはできないと思う。

  新しいものにチャレンジするとゼロからやり直しになるので、必死になって勉強します。すると、自分の能力が伸びる。そういう意味で、同じ会社にずっといたらダメだと思うんです。ベンチャーを5年置きに立ち上げていたら、そのたびに環境が大きく変わります。むしろ、自分の能力を磨くために、5年置きぐらいで会社を替えるべきです。

  日本では、特許の報酬制度が再び議論の的になっています。今までは中村さんの裁判もあって、社員に報いる方向の話が出ていた。ところが、また風向きが変わっています。
中村 そうです。私としてはショックです。私の裁判を通じて、日本の技術者の待遇はいい方向に向かっていると思っていた。それを維持してほしい。そうでないと、日本の技術者はかわいそうですよ。米国に比べれば、日本では人材の流動性が本当に低い。技術者は今のところ、「永遠のサラリーマン」になる以外、選択肢はほとんどないんです。なのに、特許権もすべて企業に帰属するようにするという。

  日本はこのままだと本当にまずいことになる。ここまで伺ったお話を総合するとそう思ってしまいます。
中村 まずいですよ。一番問題なのは英語でしょうね。日本の企業が失敗したのは、うまくグローバリゼーションできなかったからです。代表例が携帯電話や太陽電池です。いいものを作っていたにもかかわらず、グローバリゼーションで後れを取った。政治の場でもそうですし、学会のような研究開発の世界でも全く同じです。展示会や国際会議に行っても、いろいろな外国人と雑談するようなことはしない。

  ご自身は、英語力はどうなんですか?
中村 実はダメなんです。45歳からでは、やはりムリですね。若い頃からやらないと英語はどうしようもないです。今でも英語に苦労しています。

  これまで米国の良さを話されてきましたが、米国にも課題があると思います。それは何だと思いますか?
中村 米国の課題は、ものづくりが苦手なことです。個性を伸ばす教育で、みんな違う人間をつくる。日本はみんな同じような人間を大量につくる教育ですから、グループで品質のいいものを作るのは得意です。米国人は、グループでの仕事が得意ではありません。現在の米国は、ものづくりのほとんどをアジアに委託している。「アジアの中で日本はものづくりが最もうまい」と米国人は思っています。だから、米国人はものづくりに関しては、日本とコンビを組んでやりたいんです。
posted by toyoharu at 23:04 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

ブッシュ対クリントンの新たな戦い

 今日は、朝日新聞から以下のコラムを抜粋して紹介します。
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 中間選挙が終わった米国では、早くも2016年の次期大統領選挙に関心が集まっている。いま話題の中心にいるのは、やはりヒラリー・クリントン前国務長官だ。

 中間選挙の応援で各地を回った時も、人気と知名度は圧倒的だった。演説会場には、出馬表明もしていないのに、「ヒラリー2016」と書かれたバッジやシャツを売る業者が出没。会場の外では、勝手連的に始まったクリントン氏を応援する政治団体が、本番さながらの立派なバスで乗り付け、ポスターを配っていた。

 上院議員や国務長官を歴任し、経験も十分積んだ。「今度こそ初の女性大統領を」という、社会の機運も高まっている。ケンタッキー州での応援演説で、「ガラスの天井にひびを入れましょう」と声を上げたときは、会場の盛り上がりは最高潮に達した。「ガラスの天井」とは、企業における女性の昇進などを妨げる、見えない男女格差の障壁のことだ。

 ただ、長い選挙戦では何があるかわからない。クリントン氏は前回の大統領選挙でも民主党候補になるのは確実とみられていたが、急速に広がったオバマ・ブームに、あっという間にのみ込まれた。

 クリントン氏以外にも、候補がいないわけではない。大差をつけられているとはいえ、民主党の2番手につけているのがエリザベス・ウォーレン上院議員。ハーバード大学ロースクールの教授時代に、消費者保護のための金融規制を訴えて注目を集め、その勢いで政治家になった。どちらかといえば中道派のクリントン氏に飽き足らない民主党のリベラル派が、主な支持層だ。

 一方、共和党は、いまも混戦が続き、誰になるか全く予測できない。その中で注目が高まっているのは、元フロリダ州知事でブッシュ前大統領の弟ジェブ・ブッシュ氏の動向だ。政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめている各種世論調査の平均値では、ブッシュ氏の支持率が14%と、頭一つ抜け出している。

 ブッシュ家の知名度に加え、父や兄が大統領選挙で培った資金集めのネットワークも強みだ。兄のジョージ・ブッシュ氏と比べると穏健派とされる。妻がメキシコ出身で、本人もスペイン語が堪能というのも、共和党の課題であるヒスパニック系有権者へのアピールにつながる。本人は12月初旬、「大統領選出馬について考えており、近いうちに、どうするか決める」と話している。

 クリントン氏とブッシュ氏の戦いになれば、1989年から両家が大統領職を分け合い、例外はオバマ大統領だけという事になる。これではさすがに、アメリカらしくないだろうという声も出ている。一時は反対していたブッシュ氏の母親バーバラ・ブッシュさんも「二つか三つの家族しか大統領選挙に出馬できないとしたら、ばかげたことだ」と口にしたことがあった。

 共和党内では、前回の候補だったミット・ロムニー氏の再挑戦に期待する声も根強く、最近のCNNの世論調査では首位につけた。また、ここに来て注目を集めているのが、小児神経外科医のベン・カーソン氏だ。最近まで保守系のニュースチャンネル「フォックス・ニュース」のコメンテーターも務めていた。CNNの調査ではロムニー氏に次ぐ2位につけ、本人も出馬に意欲的とされる。予備選挙を勝ち抜けば、共和党で初めてのアフリカ系大統領候補となる。

 米国の大統領選挙は、実質1年以上にわたる、長い戦いだ。その中で、候補者はあらゆる方面から資質をチェックされ、たった一言が命取りになることも珍しくない。主要候補は来年の前半までには立候補表明をする見通しで、長い選挙戦がこれから始まる。
posted by toyoharu at 22:14 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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