2011年04月01日

ポトマック河畔の桜祭り

今日は以下の記事を紹介します。
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 ワシントンD.C.のポトマック河畔で毎年、2週間にわたって開催される桜祭りでは、パレードやダンス、ミュージカル・パフォーマンス、文化交流などのイベントが目白押し。数年前からこれらのイベントはすべて無料となっていた。主催者である日米協会のジョン・マロット総裁によると、今年は、一部イベントで入場券を販売し、売上げの一部を東北地方太平洋沖地震に見舞われた日本の被災地への義援金とする他、会場の複数箇所で募金も行う。

 日本に10年間在住していたマロット総裁は「毎年、桜の季節になると、ワシントンの人々は日本のことを想起するが、今年は今までとは違う気持ちで、今までよりもっと日本を思うことになるだろう。多くの人が協力してくれることを期待している」と流暢な日本語でコメントした。

 半世紀の歴史をもつ桜祭りの起源は、1912年に当時の
東京市長が「日米友好のシンボル」として約3000本の桜を贈ったことにある。現在の桜はほとんどが植え替えられた木だが、当時の桜も80本程度は残っている。

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 マロット総裁で想起されるのが日米の架け橋になろうとした2人の駐日大使です。1人は1932年就任以来、最後まで日米開戦を回避しようと尽力し、開戦後の1942年に戦時交換船で帰国した、ジョゼフ・グルー大使。彼は終戦時も原爆を使うことなく日本を降伏させようと尽力しています。
もう1人は大正13年に期待されて着任しながら、翌年惜しくも、軽井沢で病没した、エドガー・バンクロフト大使。
 彼らの思いはグルー・バンクロフト奨学金として引き継がれています。
posted by toyoharu at 22:48 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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