2011年01月20日

1月は花粉症対策のラストチャンス

 今日は以下の記事を抜粋して紹介します。
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 時すでに1月なかば。今年はスギ花粉飛散量が昨年より最大10倍と予測されており、2月初頭から飛散し始めることを考えると、今が事前対策のラストチャンスらしい。症状が出てからではなく、事前に対策を打つことで、重症化を防ぐことができる。花粉症対策について、アレジオ銀座クリニック院長の呉孟達先生に話を聞いた。
 春だけでなく秋冬と症状が続くなら、多重花粉症
 筆者は花粉症歴20年以上の立派なキャリア。スギ花粉のみにアレルギーを起こしていると思っていた。しかし昨年秋から12月半ばまで、断続的に花粉症のような症状が出て、春先に服用している処方薬を飲んで凌いでいた。
 「花粉が飛散しなければ症状は出ないはず。秋、冬と症状が続くならスギではなく、ブタクサやヨモギなどに反応しているのだと思います」と筆者の症状を説明してくれた呉先生。1月から飛散し始めるのはスギだけでなく、ハンノキやヒノキもあり、また、8月から12月には、ブタクサやヨモギなど、1年中何らかの植物の花粉が飛散している。
 先ず、血液検査をすることから治療は始まる
 先ず検査して、自分の花粉症の程度や、症状を引き起こす花粉の種類を調べること。それがわかったら、予防投薬をすぐ始め、シーズンに備えることが大事だ。本格的に飛散するシーズンが到来したら、症状を見ながら処方薬を工夫していくのが良いと呉先生。
 何故なら、花粉症といっても、スギ以外にも、どの植物の花粉にアレルギーを起こしているのかわからなければ、対策を講じることが出来ないからだ。 
 「花粉飛散が落ち着く4月末〜5月になって、症状がおさまっても、後期治療として引き続き、薬の服用を続けるのが大事です」。3週間ほどは、引き続き薬を飲み、良好な鼻粘膜の状態にすることが目的だ。シーズンが終わったからといって自己判断で服薬をやめないこと。
 レーザー手術療法についての勘違い
 「鼻詰まりが特にひどい症状の患者さんには有効かもしれません。鼻詰まりが少なく鼻水やくしゃみが止まらない症状の人には、効果が落ちると思います。それに、レーザー手術治療を受ければ、その後は薬を飲まなくていい、完全に花粉症が治ると勘違いされている患者さんが多いのも困りますね」とキッパリ。
 花粉症デビューしていない人は、どんなことに気をつけたらいいのかも聞いてみた。
 「花粉飛散時期に、風邪をひかないことです。鼻粘膜の炎症が起こっている状態で、大量に飛散している花粉にさらされると花粉症に進んでしまうこともあります」。
  花粉症キャリアは、花粉症治療に対する勘違いや幻想を改めて、今すぐ検査して適切な治療を開始して欲しい。デビュー前の人も、今年は心してかかろうではないか。
posted by toyoharu at 23:45 | 埼玉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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