2014年11月29日

好対照の結果になった両村上

 今日は、YAHOOニュースから以下の記事を紹介します。
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は第2日の29日、大阪なみはやドームで男女のフリーなどを行った。男子はショートプログラム(SP)3位の村上大介がフリー1位となる166.39点で合計246.07点。SP、フリーともに自己ベストを更新し、逆転でGPシリーズ初優勝を飾った。

 SP1位の無良崇人はフリー148.16点で合計234.44点の3位。SP5位の羽生結弦はフリー3位の151.79点で追い上げ、合計229.80点で4位だった。無良と羽生は既に進出を決めていた町田樹とともに、GPファイナル(12月11日開幕、スペイン・バルセロナ)に出場する。

◇無良崇人の話 (SP首位も3位に後退)硬かった。追われる立場はしんどいと分かった。(初のGPファイナルは)チャンスなので、表彰台を目指したい。
◇羽生結弦の話 (4位に終わり)悔しい。けがの影響ではなく、僕の今の実力。(GPファイナル進出については)非常にびっくりしている。中国での試合が無駄にならなかった。

 女子はSP4位の宮原知子がフリー2位の118.33点で合計179.02点で3位。SP3位の村上佳菜子は108.71点で合計173.09点で4位となり、ともにファイナル進出を逃した。日本勢が一人もファイナルに進めないのは14季ぶり。優勝はSP首位のグレーシー・ゴールド(米国)だった。

◇村上佳菜子 「あー、終わったな」。得点を目にした瞬間、村上はがっくりとうなだれた。フリーでまさかの108.71点。表彰台を逃し、「絶対に行きたい」と有言実行を目指したファイナル進出も消えた。

 SPとともに中国杯から大幅に変更したプログラム構成。完成度の未熟さを露呈したのは、後半の3連続ジャンプで犯した痛恨の跳びすぎ違反だった。単発の3回転ループが2回転になっていたにもかかわらず、3連続でも予定通りに2回転ループを2回跳んだ。ルールで同じ種類の2回転は2回まで。ジャンプが失敗した場面の想定まで頭が回っておらず、得点源が0点になった。

 女子の牽引役が期待されながら、万全の調整でシーズンを迎えられなかったことが影響しており、本人も「こんな失敗はしちゃいけない」と声を落とした。

 GPの歴代ファイナルは、最多に並ぶ4度の優勝を誇る浅田真央をはじめ、荒川静香や安藤美姫、鈴木明子らが表彰台をにぎわせてきた。村上も4季前の初出場で3位だった。それが、今季は14季ぶりに日本女子が1人も出場できない。20歳のエース候補は「この悔しさを次につなげるしかない」と悲壮感を漂わせて雪辱を誓う。ファイナルに4人が出場を決め、勢力図の塗り替えを仕掛けるロシア勢らを前に、足踏みをしている時間はない。
posted by toyoharu at 22:57 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日

「日本人ですか?」と聞かれた中国人夫婦

 今日は、Record Chinaから以下のコラムを紹介します。
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 2014年11月26日、中老年時報は、欧州を旅行した老夫婦の体験談を紹介した。

 私たち夫婦は欧州を船で旅行した。夜は航行し、昼は港に停泊するので、朝食と夕食は船の上で食べていた。レストランは非常に大きく、数百人は収容できる。われわれの世代はさまざまな苦しみを味わい、食べ物のありがたみをよく理解している。だから、食事のときはコメ一粒も無駄にしない。ビュッフェスタイルの時もそうだ。食べたことのないものは、まず少量とる。もし口に合えば、また取りに行くのだ。私たちの皿には食べ物は残らなかった。

 船の上で10日も生活している上、東洋人は多くないので、何人かのサービス係は私たちの顔を覚えた。そのうちの2人が、皿を片づけるときに私たちに「日本の方ですか?」と聞いてきた。私は「いいえ。中国人です」と答えた。彼らは礼儀正しかったが、内心は気分が悪かった。サービス係は無数の客を見てきている。的外れな発言はするはずがない。彼らの心の中では、東洋人のいでたちでこれほどきれいに食事をするのは圧倒的に日本人が多いということなのだろう。そうでなければ、こんなふうに聞いてくる訳がない。

 ルーブル美術館を見学した時、入口で中国語の音声ガイドの機器を借りようとした。しかし、係員は「たくさんのお客様が借りていかれますが、どなたも返していただけないので、このサービスは中止しました」と言った。ここでは日本語の音声ガイドは貸し出されていた。孫娘によると、3年前には中国語の音声ガイドの貸し出しもあったという。このことを思い出すとつらくなる。

 エジンバラのホテルの浴室には、英語と中国語でこんな注意書きがあった。「寝室を濡らさないでください。絨毯を濡らした場合は弁償していただきます」。私はこれを見てさらに気分が悪くなった。これは明らかに中国人に対する注意書きだ。ただ、一部の観光地に中国語で「痰を吐かないでください」と書いてあるのに比べて、いくぶん紳士的であるだけだ。海外で、「中国の方でしょう?」と声をかけられるようになることを心から願うばかりだ。
posted by toyoharu at 23:33 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

日本、国別ブランドランキングで世界トップに

 今日は、日経から以下のForbes誌の翻訳記事を抜粋して紹介します。
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 ここ1年、日本は景気回復にもがいているが、世界中の人々のあいだで日本のブランド評価は着実に高まっている。国際的なブランドコンサルティング会社のフューチャーブランドが毎年発表している国別ブランド指標で、日本が初めて、世界で最もブランド力の高い国に選ばれた。

 この国別ブランド指標は、さまざまな消費財のブランド評価に用いられるのと同様の基準に基づいて、世界各国のブランド認知を数値化したものだ。この評価基準には、ある国が、高品質の製品をつくっているか、生活したり留学したいと思わせるような場所か、質の高いインフラが整っているかなどの認知が盛り込まれている。

 各国のブランド評価にあたり、フューチャーブランドは世界17カ国でひんぱんに海外旅行をしている2530人の回答者からデータを集めた。「今年の調査結果を見ると、強いブランドを持つ国は、外国人の訪問回数や評価の高さ、海外からの投資金額、製品やサービスに対する消費者の支持など、数値化された競争力においても優位に立っていることが分かる」。フューチャーブランドの国際戦略部門を統括し、リポートの共著者でもあるトム・アダムズ氏はそう語る。

 日本は今年初めて、長年君臨してきたスイスをしのいで第1位の座に就いた。ある回答者は、日本と聞くと「ユニークさ」を評し、テクノロジーや医療、教育、歴史遺産や芸術、文化を連想した。ある回答者は「日本は停滞することなく、常に向上し続けている。ロボット開発技術やロボットエンジニアリングで世界に勝っている」と述べた。ある回答者は、テクノロジーや家電製品、自動車を日本が持つ「概して高度な専門性」と評価し、日本が最も力を発揮している分野として、テクノロジーとイノベーションを挙げている。

 今年第2位となったスイスについて、回答者は、高い生活水準、治安のよさ、医療と教育を連想すると答えた。日本同様、スイスが他分野より力を発揮している領域としてテクノロジーとイノベーションを、また、概して高度な専門性を持つ分野として高級消費財を挙げており、「美しい」「清潔」「安全」「高価」といった言葉で形容している。

 国別ブランドの第3位はドイツだった。回答者は「ビール」「テクノロジー」「文化」「自動車」「治安のよさ」「驚異的」などの言葉で形容している。ある回答者はドイツについて「欧州の経済圏、ひいては欧州全体を下支えしている」と述べ、「しかもドイツは第2次世界大戦の荒廃から立ち直り、わずかな年月のあいだに議論の余地がない、世界のリーダーの地位を築いた」と書いた。

 昨年第8位だった米国はランクを1位上げて第7位に就いた。リポートには、回答者が今後最も影響力を持つと考える都市のリストが添えられており、ニューヨーク市が第1位になった。重要なのは、ブランドランキングの上位を占めた国々が、政治や経済に最大の影響力を持つとみなされている訳ではなく、テクノロジーやイノベーションなどの分野で強みがあるという点だ。

 フューチャーブランドの会長、クリストファー・ヌルコ氏は「国別ブランド評価は、政治や経済での重要度と同じくらい、イノベーションやテクノロジー、環境分野で持つ力のことを指す。このことは、将来の国のブランド評価を形成する原動となる要素に変化が生じていることを示している」と語る。
posted by toyoharu at 21:24 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

氷上の二人

 今日は、スポニチから以下の記事を紹介します。
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 フィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫さん(26)が日本時間26日未明に自身のツイッターを更新し、スペインのフィギュアスケート選手、ハビエル・フェルナンデス(23)と交際していることを報告。フェルネンデスも自身のツイッターで、英語とスペイン語の文面で2人の交際を明らかにした。

 写真共有アプリ「インスタグラム」に、フェルナンデスの胸に笑顔で寄り添う画像を掲載した安藤は、英語と日本語でメッセージ。「今日は私達にとってとても大切な日です。 私達の気持ちを皆様にお伝えしたいと思いましたので聞いて下さい」と切り出すと、さらに「私達はお互い【愛】と【家族】を築きあげていきたいと思いました」と結婚も視野に入れた交際をスタートしたことを宣言。交際はまだ始まったばかりだとし、最後は「美姫とハビエルより」連名で締めくくった。

 安藤とフェルナンデスは、10月に女性週刊誌で「密会」が報じられたばかり。当時、安藤の事務所は「恋愛関係では現在ありません」と熱愛報道を否定していた。安藤は2013年4月3日に女児を出産し、同年7月1日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のインタビューで公表した。

 フェルナンデスは羽生と同じブライアン・オーサー・コーチに師事。世界でも屈指の4回転ジャンパー。13、14年の世界選手権銅メダルに輝き、今季のGPシリーズではスケートカナダで2位、ロシア杯では優勝しファイナル切符を手にしている。

 一方、羽生が第6戦のNHK杯(28〜30日、大阪なみはやドーム)に出場することが26日、決まった。日本スケート連盟の小林芳子強化部長が非公開だった会場練習後に明らかにした。小林強化部長によると、羽生は約1時間調整し、4回転のトーループやサルコーにも挑んだという。練習後には同行した医師の診察を受けて異常なしと診断され、オーサー・コーチらと話し合って出場を決断した。「両脚に多少の痛みはあるが頑張る」と話したという。

 佐賀大医学部整形外科馬渡正明教授によれば、脳振とうが心配されたが、検査で異常がないことが判明しているし、頭部や下顎の挫創は演技に影響を与えるような負傷ではない。右足首の捻挫についても負傷時にスケート靴を履いていたから、それほどひどいひねり方をしたとは考えにくい。問題は腹部と左大腿部の挫傷の回復具合ということになる。

 羽生選手の場合、全治2〜3週間との診断が出ている。負傷直後にも演技できたのだから、大きなケガではない。いわゆる「打ち身」「打撲」だとみられる。翌日に痛みが増すことはあるが、既に2週間以上経過しており、筋肉内に血腫などが見られないかぎり、試合出場に支障はないと思う。

 不安があるとすれば体力面。練習を休んだことで体力が落ちる可能性があるからだ。ただ羽生選手は若いし、これまでの蓄積もある。練習した上で問題ないと判断したのではないか。他の選手とぶつかって負傷したため、恐怖心の克服も課題になるが負傷直後に演技したことからも心配する必要はないと思う。
posted by toyoharu at 22:09 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

円・人民元同時安、崖っぷちの韓国製造業

 今日は、朝鮮日報から以下の社説を紹介します。
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 中国の中央銀行である中国人民銀行は22日、銀行の貸出と預金の基準金利を引き下げた。貸出金利(期間1年)を0.4%引き下げ年5.6%、預金金利(同)を0.25%引き下げ2.75%とした。中国の利下げは2012年7月以来2年4カ月ぶりとなる。

 中国が突然金利を大幅に引き下げたのは、景気低迷の兆しが目立つからだ。第3四半期の経済成長率は7.3%で、5年半ぶりの低水準となり、第4四半期の成長率も7.2−7.3%と予想されている。成長率目標を達成できない場合の波紋を考慮し、利下げを決めた格好だ。欧州と日本の金融緩和に対抗し、人民元安を誘発するための「為替戦争」への布石という意味合いも強い。

 韓国経済の主力業種である自動車、造船、鉄鋼などは既に円安の影響に苦しんでいる。今後円安と人民元安が同時に進行する状況はさらに脅威だ。韓国は今年に入り、人民元安がどれだけ脅威になるかを経験した。それまで毎年20%前後増えていた対中輸出は、今年上半期の緩やかな人民元安によって、韓国製品の競争力が低下し、前年に比べ0.1%のマイナスとなった。

 1990年代半ばにも今と似たような状況が存在した。ドルが上昇に転じる中、円と人民元が争うように下落したからだ。挟み撃ちに遭った韓国の景気は後退した。しかし、政界は政争を繰り返し、官僚は「ファンダメンタルズは強固だ」と対策を立てなかった。そんな局面が約2年続き、結局は1997年に国全体が通貨危機に襲われた。

 今後円が1ドル=130円まで下落し、人民元の下落が2年以上続けば、韓国の輸出製造業は大半が生存を脅かされる崖っぷちに立たされる可能性が高い。韓国経済は金融、教育、医療などサービス分野で突破口を探るしかない。政府は財政・金融政策を見直し、労働改革、行政の革新などを含む緊急の対策を立てるべきだ。企業も為替レートだけに頼らず、優れた製品競争力を持てるように経営戦略を全面的に見直さなければならない。
posted by toyoharu at 22:08 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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